いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

【悪口のオンパレード】「女が嫌いな女」週刊文春編集部[編]

女が嫌いな女 (文春新書)

女が嫌いな女 (文春新書)

 

★☆☆☆☆

 

週刊誌の内容がそのまま新書に移行しただけの内容でした。

もっと考察とかあるのかと思えば一切なしで、読者からの声を延々載せているだけ。

最初からそうだと分かっていて読めば、それなりに満足したかもしれないけど、ずっと悪口ばかりが書かれているのを250ページ以上読むのはさすがにしんどく、途中で投げ出してしまいました。

 

最初こそ、「女が嫌いな女」として、2004年から週刊文春でスタートした「女が嫌いな女」ランキングのデータと女性の声が載っていますが、途中から嫌われる県民、嫌われる大学、嫁姑、上司と部下、教師VS親など、どんどん脱線していきます。

 

新書を買って読む感覚ではなく、週刊誌を買って読むと思って購入しないといけない本でした。

 

女が嫌いな女 (文春新書)

女が嫌いな女 (文春新書)