いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

【励まされない】「励まされたいときのスヌーピー」/チャールズ・M・シュルフ 訳:谷川俊太郎

 

励まされたいときのスヌーピー(祥伝社新書)

励まされたいときのスヌーピー(祥伝社新書)

 

 ★★★☆☆

 

日本では「スヌーピー」というタイトルだが、もともとは「ピーナッツ」というタイトルだとか、スヌーピーの登場人物たちのキャラクターとか、4コマ漫画でありながら哲学してるとか、新たな発見があって楽しかった。

 

英語をさっと自分なりに訳してから日本語訳を見るのも面白そう。

簡単な英語なのでちょっとした勉強になりそうなのもいい。

 

登場人物で一番好きなのは、何と言ってもルーシー!

あの生意気さが好き。

ベートーベンを愛するシュローダーへの押しつけがましい愛も笑える。

 

漫画は面白いけれど、タイトルはこれじゃない。

「励まされたいとき」と謳うわりに、どこに励まされる要素があるのか。

このシリーズは「ついてないときに心が晴れるスヌーピー」「気持ちが楽になるスヌーピー」「悩んだときに元気が出るスヌーピー」もあるが、どういう分類方法か謎…。

励まされたいときのスヌーピー(祥伝社新書)

励まされたいときのスヌーピー(祥伝社新書)

 

 

気持ちが楽になるスヌーピー(祥伝社新書236)

気持ちが楽になるスヌーピー(祥伝社新書236)