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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「ぐるぐる思考よ、さようなら―気持ちがのびのびとする心のストレッチ」/野村総一郎

メンタル本

ぐるぐる思考よ、さようなら―気持ちがのびのびとする心のストレッチ
by カエレバ

★★★★☆

表紙のイラストが馬鹿げていて脱力感ある。

色んなタイプの”ぐるぐる思考”別に、精神科に訪れた患者を例に書かれている。

本書ももっとも良かった部分は、ワークが付いていること。

ノートでもネット上(テキストエディタEvernoteなど)に書き出していくだけでも、

今までとは違う考え方があることに気づけるし、やる意味がある。

難しいワークではないので、出来るとこだけ気軽にやってみるのがいい。

私もまだ全部は出来ていないが、未完成のワークもこれから手をつけたい。

ワークをやることで、認知療法の役割と同じことが出来ると思う。

精神科医によると、高い金額を払って認知療法を受けても、自分でノートなどに書き出してみるのも同じだと言っていた。

わざわざ高い金額を出して、専門の資格も人から認知療法を受ける必要はない。

”ぐるぐる思考”の四つの分類

1つ目は矛盾することを抱えて身動きがとれなくなる「葛藤型」、

2つ目は何か問題が起こるたびに昔の出来事のせいにしてしまう「過去こだわり型」、

3つ目は「自分は○○だ」という強い思いですべてを考えようとする「レッテル型」、

4つ目は自分でもやめようと思うこだわりから抜けられない「強迫型」。

うつからの脱出―プチ認知療法で「自信回復作戦」
by カエレバ