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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「こころの免疫学」/藤田紘一郎

メンタル本

こころの免疫学 (新潮選書)
by カエレバ

★★★★☆

分かりやすい部分もあるが、難解すぎて飛ばした部分も結構ありました。

精神的な病気の薬での治療について疑問に思うこともあり、著者の意見にはどちらかと言えば賛成派になるのかもしれない。

薬を最小限にするのは当然のことで、バカバカと薬ばかり出す精神科医は多いと思います。

薬による副作用でしんどくなり、それを阻止するために更に薬を出すでは悪循環で、病気でない人でも病気になるし、

病気が軽くても重くなって、精神病院から抜け出せなくなる。

実際に治るのに、医者により薬に殺された人も多いのではないか?

薬が絶対いけないというわけではなく(ホメオパシーとか胡散臭いし)、量っていうものがある。

まず、北海道にべてるの家というのがあると知ったけど、なかなかそういう情報がないです。

特に地方在住だと精神科に通っていることを隠す傾向にあるので、一人で篭もりがちになり、余計に酷くなる。

本書で書かれていた、当事者同士のピアカウンセリングを取り入れるのはとても有効な気がする。

支援センターでグダグダ過ごすよりいいだろうね。

まずは心より体から治して、体が良くなると心も楽になって相乗効果ですっと良くなることがあると、

私は思っている。

「こころの病」は、脳だけでなく、食べ物や腸内細菌までも含めた、からだ全体の問題だった―。

神経系、内分泌系、免疫系が密接に影響しあう驚きのメカニズム、セロトニンなど神経伝達物質生成における腸内細菌の重要な役割、そして、増加し続ける精神疾患に対する抜本的な意識改革の心要性…「こころの免疫力」をつけるための革命的パラダイム

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アレルギーの9割は腸で治る! (だいわ文庫)
by カエレバ

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