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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「肉体の悪魔」/ラディゲ 訳:中条省平

肉体の悪魔 (光文社古典新訳文庫)
by カエレバ

★★★☆☆

私にはこの作品の良さがわかりませんでした。

ただ、少年と年上の夫がいる女性(少女と言える歳でもある)が不倫しただけの話にしか思えなかった。

何かを感じる心がありませんでした。

文章の構成の上手さなどは分かりません。

あとがきを読んだが、それでもどこが良いのかさっぱり分からない。

タイトルも内容に対して少し大げさな気もします。

ただ、あとがきでも取り上げられていた、市長か何か偉い人のお手伝いの女性が屋根の上に登ったシーンだけが強く印象に残っている。

第一次大戦下のフランス。パリの学校に通う15歳の「僕」は、ある日、19歳の美しい人妻マルトと出会う。

二人は年齢の差を超えて愛し合い、マルトの新居でともに過ごすようになる。やがてマルトの妊娠が判明したことから、二人の愛は破滅に向かって進んでいく…。

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