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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「120%心地よい自分で生きる方法 がんばらない人ほどうまくいく」/秦由佳

120%心地よい自分で生きる方法 がんばらない人ほどうまくいく
by カエレバ

★★★★★

自己啓発本を読みあさっていると「がんばらない人ほどうまくいく」というフレーズに食傷気味になってしまう。

どんどん嘘くさいフレーズに思えて、宗教じみて見えてしまう。

自己啓発本なんて、ちょっとした宗教的なものではあるだろうけど。

セミナーとかに参加し出さなければいいんじゃないかと思ってはいる。

ちょっとわかりにくい文章もあったけど、優しい語り口でいいことが書いてあったのでメモ。

■新しいことに挑戦出来ないときはこうする

本来、出来るか出来ないかの確率は、どんな状況であっても半分っこずつ。

100%自分が確信してから進もうとすると、その時点で手遅れ、なんてことがほとんどなのです。

だからこそ、何か新しいことを始めるときや、進みたい方向に向けて行動を起こしたいとき、大切なのは準備を50%くらいしたら、もう進んでしまう、ということ。

むしろ、本当は20%でも10%でもいいのかもしれません。

■行動出来ない心のブロック

すべての心理的ブロックを生み出す原因に、「恥のイメージ」ごいうものが大きく関係している。

例えば、失敗したくないは、失敗して恥ずかしい思いをしたくない。

自分の気持ちに素直になれないのは、結果として嫌われたり受け入れてもらえなかった時の恥ずかしさ。

まずは、自分が「何を恥ずかしい」と思っているかを明確にする。

■自信は半分もいらない

自信を発揮してうまくいかなかったら恥ずかしい、自信があると言ったのにうまくいかなかったらダメだ、とどこかで思っている人が多い。

たとえ自信があったとしても、うまくいかなかったことも経験してきたはず。

だから、自信がないといって進めないときほど、それを一度疑ってみないといけない。

自信がなくても進んでいい、と自分に居キャを出します。

物事がうまくいく条件は自信ではない、と自分に伝えてみます。

自分が不快な感情に満ちてしまったときには、むやみに自分を変化させずに、身近にいる大切な人やものを思い出すようにする。

とてつもなく辛いことに出会ったら、とにかく足元を探す。

とにかく未来ではなく、今目の前で起こっていることに意識を向ける。

それは、呼吸でもいいし、静かな心臓の音でもいい。

■ネガティブな本当の理由

こんなことでポジティブになってはいけないのではないか、こんな状況なのに前向きになったらいけないとか、自分だけ苦労していないみたいでポジティブになってはいけないという考えが働いているのではないか?

本当のポジティブとは、物事のバランスが取れている状態のこと。

だから、いつも楽観的であるからといって、それがポジティブであるとは限らない。

自分の状態に合わせて、バランスの取れた物事の解釈をすることが出来ることがポジティブ。

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