いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「書く力 -ポジティブに生きるためのヒント-」/武田双雲

書く力 -ポジティブに生きるためのヒント- (幻冬舎エデュケーション新書)
by カエレバ

★★★☆☆

「書く力」は文章力のことと勘違いしてまして、

本書は書道家武田双雲の”書く”ことや、前向きな自身の考え方やらが述べられている、

よくある自己啓発本のひとつですね。

前向きさにやや苛々しながら読んだものの、ひとついいなと思った箇所を引用。

不安はどんどん広がっていく性質を持っています。

それは不安そのものが、さらに大きな不安を育てる栄養になるからですが、

一度文字に書くことで吐き出せば、次の不安を育てる栄養を絶つことができます。

不安の原因を探るのをやめたほうがいいのは、それ自体が不安に栄養を与えることにつながるからです。

不安なときは、ただ「不安」と書くだけでいい。

私自身、よく不安に襲われるので、その時にこれを見てありのままの気持ちを”ただ書く”ということをしました。

それで落ち着くと思えれば、少しは楽になれた気がした。

”気がした”だけでも十分だったと思う。

とにかくいいなと思ったものはやってみることが大切なんじゃないかなと。

自分の心とじっくり向き合い、未来でも過去でもなくたった今「ある」ものに感謝すれば、努力しなくても頑張らなくても夢は現実のものとなるのだ。幸福な生き方を研究し、自ら実践し続けてきた書道家武田双雲の人生哲学。

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