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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「ソーシャルメディア中毒 -つながりに溺れる人たち-」/高橋暁子

ソーシャルメディア中毒 -つながりに溺れる人たち-(幻冬舎エデュケーション新書)
by カエレバ

★★★☆☆

今の子は私の子供の頃より恵まれていていいなと思うことが多々ある。

それでも、唯一、今の時代に生まれなくて良かったと強く感じる時がLINEやSNSでの繋がりの煩わしさ、

更にそれによるいじめ、勝手に写真を撮られて拡散されるとか恐怖でしかない。

帰宅しても、煩わしい人間関係から逃れられないって地獄。

心がほんの少し休まる時間さえないなんて、こんな世界生きられないと絶望してしまうだろう。

学校でのヒエラルキーが低いほど苦しい。。。

大人になってもSNSの使い方に悩むのに、子供なら尚更。

本書では子供とSNSとの関わりが中心だが、

大人社会でのSNSの問題も書かれていて、そちらの方が興味深かった。

気分転換にもなるだろうけど、それ以上に疲れる気がする。

ソーシャル疲れなんて御免被りたい。

SNSのことをほぼ分からない人には、普通にツイッターやLINEで使われる用語が説明もなしに出てきたりするので、

ある程度の知識が必要になると思う。

本書にある用語をスマホ片手に検索しながら読まなければならないかもしれない。

ネット依存、LINEいじめ、ソーシャル疲れ、SNSうつ、バイトテロ、バカッター……

SNSはコミュニケーションインフラと化した一方で、若者を中心に問題が後を絶たない。

なぜ事件は頻発するのか、なぜ依存してしまうのか。

その危険性と不自由さを暴くと共に、SNSを避けて通れない現状とどう付き合っていくべきか、元教員のITジャーナリストが独自の観点で解き明かす。

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ソーシャルメディアの何が気持ち悪いのか (朝日新書)
by カエレバ