読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「職業としてのAV女優」/中村淳彦

新書

職業としてのAV女優 (幻冬舎新書)
by カエレバ

★☆☆☆☆

最近のAV女優(昔はAVなんて見たことなかったから知らないが)は、本当にアイドル顔負けなくらい綺麗で可愛くて驚いている。

初めて見た時、あまりに綺麗で衝撃を受けたのが吉沢明歩だった。

この人、トップ女優なんですね。

明らかにAV女優をしなくてもいいだろうという綺麗な人、可愛い人がAVに出るのが信じられない。

整形があるとしても、あれだけの美貌があれば十分勝ち組になれるんじゃないのか?

ルックスがいい、収入もそこそこの男を捕まえられそうなのに何故?

若くて美しい女性が、性的に消費されては捨てられるって…。

さて、本書についてだけど、単体女優、企画単体とかに分類されているとか、

デビュー時が一番価値が高くてそこからは価値は落ちていくこととか、

実際に貰えるお金の額だとかそういうデータ的なものがきちんと書かれているのは良い。

これを見て安易にAVにいく人が踏みとどまってくれることを願う。

AVは映像が一生残るから軽い気持ちで踏み込んで一生後悔するという意見に対して、

単体は選ばれて大々的にデビューしていることで言い訳が利くし、企画単体や企画はバレる可能性が低いので、若気の至り、自分だけの秘密として墓場まで持っていけばいい。

AVはなかったものとして、やり直せばいいのである。

どんなに後悔したとしても「一度やってしまったものはしょうがない」という割り切りも必要なのだ。心の持ち方でどうにでもなる。

しかし、この著者はバカなの?

呆れてものも言えない。

あとがきでは、

社会が裸の仕事に対して以前より寛容になったといってもカラダを売っている現役時代は、楽に稼げることの代償として他人から信用されづらく、恋愛をしてもうまくいかず、成長した友達からは見離され、周囲からは転落したと蔑まれる、ということが起こりがちである。

非常に惨めで孤独な青春時代、人生といえる。

さらには一般社会との感覚のズレや消せない裸の想品など、カラダを売って収入を得るということはさまざまなリスクが潜んでいる。

他に生きる道があるならば、簡単に手をださないにこしたことはない。

言ってることが違うじゃねーか。

”起こりがち”どころか、確実に起こるわ。

また、著者が女優に対して「ブス」など平気で書いているところも不快。

小室友里とかいう元AV女優のインタビューで、

自分がAV女優をしていた時代は裸になってセックスすることが今より重かったとし、

「今だったらこの仕事をしていても、あ、そう、で済んじゃうんじゃないですか。

なんかカッコいいね、なんて言われちゃうくらい」

この元女優もバカなのかな?

「あ、そう」で済んだら、あなたのことは屁とも思ってないことだろうし、

「なんかカッコいい」なんて言う人は内心蔑みの目で見て馬鹿にしてるだろうよ。

アホな著者の書いたクソ本のために怒りをぶつけるのに、時間をかけてしまったわ。

どうせ、この本もスケベ心持った男が読んでるんだろ、アホらし。

性犯罪のニュースを見るオヤジのようにね。

Amazonで「職業としてのAV女優」の詳細を見る>>>

楽天市場で「職業としてのAV女優」の詳細を見る>>>

吉沢明歩さんも本を出しているのか。

M系セックス (ベスト新書)
by カエレバ

色々なAV女優さんが本を出していてびっくりした。

焦らしセックス (ベスト新書)
by カエレバ

広告を非表示にする