いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「桜の園/プロポーズ/熊」/チェーホフ 訳:浦雅春

桜の園/プロポーズ/熊 (光文社古典新訳文庫)
by カエレバ

★★☆☆☆

名作なので一応読んでおこうと思ったのと、

桜の園」というタイトルから可憐の乙女が出てくる美しい物語だと思っていた。

まずは、小説と勝手に勘違いしてて、本を開いて戯曲だったことに驚いてしまった。。。

登場人物が多くて誰が誰か覚え切れない。

光文社古典新訳文庫では、紙の栞が付いていて、そこに登場人物の紹介があるので栞を見ながら読みすすめていった。

この栞がなかったら、いちいち最初の登場人物紹介のページに戻らないといけないと思うと、

ストーリー的にも特に面白い展開もないので挫折してただろう。

ラネフスカヤ夫人が世間知らずで危なかっしくて、こんな母親嫌だわ。

本当に育ちのいい人というのは彼女のように欲がなくおっとりしてるのかもしれないけれど。

抱腹絶倒という「プロポーズ」と「熊」という短い戯曲も収録されている。

「プロポーズ」の方は読んだが、「熊」は飛ばした。。。

美しく咲いた桜の園に5年ぶりに当主ラネフスカヤ夫人が帰ってきた。

彼女を喜び迎える屋敷の人々。

しかし広大な領地はまもなく競売にかけられることになっていた。

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