いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「17歳という病―その鬱屈と精神病理」/春日武彦

by カエレバ

★★★★★

完全にタイトル詐欺です(笑)

春日先生のファンでなければ、タイトルと内容の違いに憤慨もの。

もちろん、私は春日先生の著書が読みたくて読んだので満足していますが。

なんでこのタイトルにする必要があったの?

これは文句を言われても仕方ない、出版社側が謝るしかないです。

完全なタイトル詐欺本を読んだことがある身としては、その時の憤りは軽く根に持つほどですよ。

ちなみにこの本→「ゲームキャラしか愛せない脳」/正高信男

タイトルは無視して、精神科医の春日武彦先生のエッセイを読みたい人にしか薦められない。

そして、元々毒舌な先生だけれど、後半にいくにつれて怒りがヒートアップして、ものすごい毒を撒き散らしております。

堂々と名前を出して、「むかつくんだよ、こういった戯言。」と言ってしまっていいのか?

日々、人に苛々して過ごしているので、春日先生が怒って怒って怒りまくってくれた文章を読んでスッキリしました。

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