いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「つらいときに読む本」/小林昭洋

つらいときに読む本
by カエレバ

★★★☆☆

辛い、辛い、辛い…

だから「つらいときに読む本」を手に取るのです。

二十代で突然、不治の病に冒された著者が、病気を抱えながらも前向きに生きるために見つけた考え方を書いておられる本ですね。

病に苦しむ人には大きな支えになると思います。

病気だからといって、一日がずっと苦しいわけではなく、一時間でも楽な時間があったらその時間は楽しもう、

苦痛を伴わない時間に心を沈めてしまうのは勿体無い。

ずっと苦しいわけじゃないから、苦しくない・体調がいい時は出来ることをしよう、ネガティブな感情に囚われずに過ごそう。

そのように思えるヒントを与えてもらったのは大きな収穫でした。

ただ、著者は体に問題があるので、励まされる言葉として、

(略)

病気になったりしても、心が病気にならなければいいんだ。

心が健康ならばいいんだよ。

(略)

痛かったり、苦しかったりしすぎると、心まで病みそうになるけど、

心だけはやませてはいけない。

(略)

と、あった。

これはメンタル系の病気に人には、なかなか厳しい言葉…。

そこだけは気をつけるべき。

いいことはたくさん書いてある本なので。

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