読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「スティッチ あるアーティストの傷の記憶」/デイビッド・スモール 訳:藤谷文子

スティッチ あるアーティストの傷の記憶
by カエレバ

★★★★★

ずっしり分厚いです。画集のよう。

「声帯を失った私は、声がないということは存在しないのと同じことなのだと知った。」

アメリカで高い評価を得るイラストレーター、デイビッド・スモールの回顧録。

漫画なんだけど、漫画に使われる絵とは全然違う。

上手く説明出来ないのがもどかしい…。

一コマ一コマの表情も目の動きが微妙に違って、同じようで全然違う印象を与える。

読んでいる間ずっと不安に駆られる。

誰ひとり平穏な顔をしてない。

一体どのようなおどろおどろしいことが起きるのか、びくびくしてしまう。

日本語訳が「藤谷文子」とあり、あの女優の?と思ったら案の定そうだった。

このような仕事もされているとは!

Amazonで「スティッチ あるアーティストの傷の記憶」の詳細を見る>>>

楽天で「スティッチ あるアーティストの傷の記憶」の詳細を見る>>>

まあ、なんてこと!
by カエレバ