いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「何をかいわんや」/ナンシー関

何をかいわんや (角川文庫)
by カエレバ

★★★★★

ナンシー関の本、文庫でがーーーーっと集めて本棚に並べて、

ちょこちょこ読みたい。

長時間電車に乗る時は、ナンシーの文庫本を持って行ってます。

テレビ・CMのコラムが面白いのはもちろん、

第4章の「雑誌オゾンホール」と題した雑誌へのあれこれが面白かった!

オーディション情報誌って、自分が高校生くらいの時(「浅ヤン」とかの影響?)に本屋でよく見かけたが…

今もあるのか?見たことない。

公募ガイド」はね、一度借りてパラパラ見てたら、まんまと一つ応募しちゃったのよ。

何かしら応募しようと思うものがあるので、楽しいっちゃ楽しいです。また読みたい。

もう掲載されてない可能性が高いが「週間読売」(雑誌自体はあるの?)の「松村邦洋のバウバウベスト10」を読んでみたい(笑)

「ココを読むべし。」とナンシーさんもオススメされてるし。

セリフ入りの曲の考察、結婚式ソングの考察などの、歌の考察は私もやってみたい。

ナンシーさんの切れ味鋭い!突っ込みどころがすごいんです。

暮らしのエッセイも安定した面白さ。

そんな感じで色々詰まったお得な一冊。

人類最強の消しゴム版画家が十数年にわたり書きつらねた、初収録エッセイ。

川島なお美に嫌悪感を抱く本当の理由、紅白歌合戦「紅白らしさ」の正体、「当社比」CMのお間抜けさ…。

健康雑誌から4コママンガ誌まで、各雑誌を具に批評してみれば、果てはお中元と半透明ごみ袋にまで鋭く考察。

「ナンシーらしさ」の粋がここにある。天衣無縫のメディア批評集。

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