いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット」/ナンシー関

ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット (朝日文庫 な 14-8)
by カエレバ

★★★★★

再びナンシー関の著書を読み漁りたい。

今のとこ2冊しか新しいのが手元にない。。。

私のナンシー関への需要の高さに、もう供給が追いつくことがないのが悲しすぎる。

帯にて…

幻の「最終兵器」登場!

今まで出たどの本にも載っていない作品だけを収めた”極めつきの一冊”

つまりは、ボツになってた作品?

いやいや、面白かったですよ。

御蔵入りにするには勿体ない。

貴乃花のあの発言からビートたけしのこの発言まで、何気ない“ひとこと”も、ナンシー関にかかったら、まな板の鯉。

思わずもれた“ひとこと”に、ホンネのホンネを見抜く早わざと、歯の衣きせぬ語り口は痛快そのもの。

大好評の単行本をついに文庫化。おなじみの消しゴム版画つき。

懐かしい名前たち…

和泉元彌の母、和泉節子野村沙知代ソニン麻原彰晃、奈美悦子(乳首事件)、永井美奈子榎本加奈子高知東急…などなど。

香取慎吾のダッシュツトリックをやって、いきすぎた演出だと騒がれた事件も懐かしい。

あれはリアルタイムで見ていたので、本気で驚きましたよ。。。

一番は有森裕子の夫、ガブの「アイ ワズ ゲイ」です。

これは未だにちょいちょい思い出すほど、自分の中でもセンセーショナルな出来事でした。

当時のナインティナインのオールナイトニッポンでも、「アイ ワズ ゲイ」発言について触れられていて、

矢部さんが「ガブは有森さんを男と思ったんちゃうか?」発言をし、

一瞬「????」となったが、分かった瞬間、夜中なのに腹がよじれるほど笑ってしまって、

未だに思い出しては笑いがこみ上げてくるほど。

「アイ ワズ ゲイ」…鬼門だな。

本書で初めて知った山田邦子の「タイムショック21スペシャル」での事件。

問題が「2001年好きなタレント女性部門上位12人を答えよ」で、

「えーと、えーと……。あ、私!?山田邦子!」

「ブー(不正解音)」

これは…酷い仕打ち……。

笑ってしまったけど。

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小耳にはさもう (朝日文庫) [Kindle版]
by カエレバ