いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「白いひつじ」/長野まゆみ

白いひつじ
by カエレバ

★★★☆☆

長野さんの作品は読むと不思議と静かで落ち着く。

少年同性愛ものが読みたくて、帯にもそのような記述があったので読むことに。

進学のため上京した鳥貝は、大学で出会った学生に、ある男子寮を紹介される。

二階建ての洋館に住まう“おとな”な男たちに、鳥貝は翻弄されるばかり…。

生意気で才気溢れる青年たちと素直で愛らしい少年。

長野まゆみワールド全開。

前にも彼女の同性愛ものの作品を読んで感じたのだが、

長野まゆみが描く”大人”の男に魅力を感じない。

大体いつも似たような”大人”の男が出てきて、ちょっとうんざりしてる。

名前の読みがややこしくて、誰が誰がきちんと把握出来ないまま読了してしまった…。

読みにくい綺麗な苗字もいいですけど、そんな人ばかり何人も出てくると、

ややこしくなり混乱を招くだけ。

性描写が全くエロく感じないのはいいことなの?

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