いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「マンガで考える精神病理」/大平健

マンガで考える精神病理
by カエレバ

★★☆☆☆

精神科医の大平健が、

漫画「きみはペット」「げんしけん」「働きマン」「かの人や月」「レタスバーガープリーズ.OK,OK!」

を元に、登場人物の心理を分析する内容。

タイトルに「精神病理」とあるが、「病理」でもなんでもないです。

病的な部分はない。

大人気漫画とあるが、読んだことあるのが1冊もなく、

タイトルを知っているのは「きみはペット」「働きマン」のみ。

漫画を読んでいないと、あらすじや登場人物紹介は書いてあるものの、分かりにくい!

ただの漫画の解説本にも見える。

いくつか読んだことある漫画があるという人向きだと思う。

恋に仕事に友情に家庭生活に役立つ様々なヒントを解説するそうですが、

どこをどうやって役立てればいいのか…。

そんな中、良かったと思う部分が1つあったので引用。

一度、目の前の恋人(友人、家族)が何気なくしてくれる親切をじっくりと考えてみると良いかもしれません。

赤の他人には期待すらできないことって、やっぱり、本当に有難いことなのではないでしょうか。

そう思えたら、心から「ありがとう」の言葉が出てくるでしょう。

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きみはペット(14)<完> (講談社コミックスKiss (571巻))
by カエレバ

働きマン(1) (モーニングKC (999))
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