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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「女盛りは、賞味期限が切れてから」/西川史子

女盛りは、賞味期限が切れてから
by カエレバ

★★★★☆

西川さんが前に出したエッセイが面白かったので、たまたま見掛けたこちらも読んでみることに。

188ページあるけれど、余白多すぎでスカスカ。

まぁ、芸能人の本なんて大抵そんなもんだろう。

前のエッセイの方がぎっしり詰まってたぞ。

一人の女性としての西川史子と、女医としての西川先生の両方から語られています。

生物学的なことからの”女の賞味期限”とか。

結婚したときに、戦いが終わった感じがしました。

闘うことはもうないんだなと思ったとき、そこには安心と残念な気持ちの表法がありました。

でも、残念だからといって、「もう一度戦いますか?」と問われても、戦えないと思います。戦いたくもありません。

まあ、女として戦うだけの武器が残っていないので、戦場には戻りたくないだけなのかも、

前線に行く体力も気力もない。

共感です。

恋愛って戦いです。

ズタボロになっても這い上がって、獲物を探すハンターの如く立ち上がり、

また戦場に向かい、ボロボロになって傷ついて、恥をかいて帰ってきて、

束の間のときめきを得ても、戦い続けなければならない。

男達に値踏みされる屈辱にも耐えられない。

同じように男達を値踏みする私。

恋愛は戦いを強いられるから、恋愛に消極的な男性が増えているのではないか。

男たちよ、もっと頑張ってくれ!と言いたいが、

女たちは必死で怖いのでね、なかなか難しい。

アンチエイジングなんて、金に余裕がなければ受けられないよ。

受けられるなら受けたいよ。

これから、法令線も出てくるだろうし、目尻の皺やたるみだってどんどん出てくるんだろうから。

表紙と裏表紙のご自分の写真、法令線をフォトショなどで消してないところがGOOD!!

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