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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「花の鎖」/湊かなえ

湊かなえ

花の鎖
by カエレバ

★★★☆☆

何となく読んでみた、という程度。

感想もまあまあ面白かった、という程度。

元英語講師の梨花、結婚後、子供ができずに悩む美雪、絵画講師の紗月。

3人の女性の人生に影を落とす謎の男「K」。感動のミステリ。

Amazonより)

三人の視点から物語が紡がれていく。

梨花→美雪→紗月、そしてまた、梨花→美雪→紗月という具合だ。

文章自体が読みやすく、女性視点の細かな心理も(ドロドロもありで)楽しくすいすい読めました。

※以下ネタばれあり

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何か繋がっているんだろうなとは薄々気づく。

時間軸も違うことに途中で気づく。

ここと、ここが同一人物で繋がっていると気づく。

頭が混乱するので、繋がりを紙に書き出してみようかとも思ったが、面倒だったのでやめた。

「少女」を読んだ時もそうだったが、読んでる最中は楽しいのだが、

読み終えた後に、だから何だろう?と思ってしまったんですよね。

小説なんてフィクションだから当たり前なのに、たまにそう感じてしまう作家・作品がある。

娯楽です。

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