読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「のび太の魔界大冒険 大長編ドラえもん (5) 」/藤子・F・不二雄

大長編ドラえもん (5) (小学館コロコロ文庫)

藤子・F・不二雄 小学館 1995-07
売り上げランキング : 404794
by ヨメレバ

★★★☆☆

大長編シリーズは映画化されたもので、映像の方が面白いのではないかと思う。

漫画よりもっと壮大な世界が感じられる気がする。

魔法が使えたら…と夢見るのび太が、もしもボックスで願い、翌日には魔法の国になっていた。

魔法のじゅうたんが飛び回り、学校の授業も魔法の授業。

しかし、魔界の大魔王が地球を侵略を狙っていた。

世界中がハリケーンや地震、台風…と異常事態が起こっているのは、

リアルに怖くなりますね。。。

この作品も地球を大切にというメッセージが込められているわけです。

大長編シリーズは多いですよね、地球を壊す人類へのメッセージ。

弱虫なのび太が、魔法の国の少女・美代子ちゃんに、

「いくらぼくでも 女の子をおきざりにして にげられるか!!」

と言うところがカッコ良かったですね。

力が強いとか弱いとか関係なしに、いざという時に逃げ出さずに戦う勇気を持っているのび太は強いです。

世の男性も少しはのび太を見習ってほしいところ。

妊娠させた挙げ句にトンズラとかいう男もいますからね。

石像になったのび太ドラえもんの謎が、きちんと回収されたのはスッキリしました。

「あなたの世界も、こんなふうに美しい?」

のび太はこの時「うん」と答えるが、今の世界でもこう言えるのだろうか。。。

Amazonで「大長編ドラえもん (5)のび太の魔界大冒険」の詳細を見る>>>

楽天で「大長編ドラえもん5 のび太の魔界大冒険」の詳細を見る>>>