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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「怨み屋本舗 (1)」/栗原正尚

栗原正尚

怨み屋本舗 1 (ヤングジャンプコミックス)

栗原 正尚 集英社 2001-11-19
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by ヨメレバ

★★★★★

再読です。

面白い、面白い、早く2巻読みたい!!

忘れた頃にまた読み返すのが楽しみだ。

とにかくスカッとする本。

相当苛々が溜まっている人は手に取ってみて(笑)

青年漫画なので、絵が苦手な人もいるかも。

1巻の1話は怨み屋姉さんの顔がちょっと違う。

今は切れ長の目の美人だが、ちょっと顔が濃いかな。

以下、一話ずつちょっとしたコメントやら、怨み屋姉さん名言やら。

第1話 怨みの方程式

オチが衝撃。

怨み屋姉さんの冷酷っぷりが凄まじい。

人間の心理を巧みに操る姉さん。

■怨み屋姉さん名言

人を呪わば穴二つ…

下手な復讐は身を滅ぼす…ってね

勝手な事をしたら…

必ずそれ相応の報いがあるわよ

第2話 殺しの方程式

■怨み屋姉さん名言

「もし自殺志願者がいたら御一報下さい。

立派な「殺され屋」に育てあげますわ」

第3話 天使のハンマー

■怨み屋姉さん名言

「その利己的で屈折した思考回路 気に入ったわ」

「あの娘にはかわいそうだけど 一晩中イタ電をしてあげる

男の真似してあえぎ声出すのは ちょっと情けないけれど これも仕事」

仕事はプロフェッショナル、男のあえぎ声を真似することも厭わない姉さんがカッコいい。

会社の女子社員の台詞で面白かったのが、

「あいつネクタイの趣味悪いから 絶対何かやらかすって思ってたんだ」

にウケました。

第4話 失わない男

これはゲスな男だわ…。

ハメ撮りとか絶対ダメですよ!!

ここで、情報屋さん初登場。

頭を掻いて、ふけが詰まった爪の匂いをクンクン(笑)

この頃は小汚かったのよね。

■怨み屋姉さん名言

「ああいう男は骨抜きにしないと大変危険です。

中途半端なやり方ではしっぺ返しを喰らいますよ」

第5話 白日のプライバシー

NEWS23」の筑紫哲也のソックリさんが登場してます(笑)

第6話 イヤな女

自分が買った時の値段の3分の1で、同じマンションを手に入れた若い夫婦が許せないおばさん。

毎日パートに行き、生活切り詰めてようやく手に入れたマンションを、いとも簡単に手に入れた連中が許せないんです。

気持ちは分かるが、逆恨みもいいとこだ。

■怨み屋姉さん名言

「普通の人間は相手を憎んでも お金を払ってまで怨みを晴らそうとは思わない。

なのにあなたは実行した!!

気にしないで…誰にでも「心の闇」はあるわ」

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