いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「ペパーミント・グラフィティ」/柊あおい

ペパーミント・グラフィティ (りぼんマスコットコミックス)

柊 あおい 集英社 1995-04
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★★★☆☆

柊あおいさんは「りぼん」読者だった頃は好きな漫画家でした。

代表作は「星の瞳のシルエット」「銀色のハーモニー」あたりかな。

ジブリで映画化されたので「耳をすませば」が有名になってしまったみたいですが。

女子高に通う4人の女の子のオムニバスです。

元気な子、ミーハーな子、少し大人びた子、地味な子。

1人の女の子が男子校の男の子に、自主制作の映画に出て欲しいと、声を掛けられたことから物語は始まります。

とても分かりやすく展開で、予想出来てしまうようなストーリー。

90年代前半の少女漫画の王道。

ちょっと素敵な男の子たちに恋におちてしまうのよ。

他にも太った子と地味でさえない男子も登場するのですが、

女子の間ではこのような会話が織りなされる。

「やっぱり松野さん!?そうよねぇ。庄司さんは太ってるし 斉木さんは なんかサエないし」

「違うわよ 顔で選んだわけじゃないもん!!」

「かっこいいの?松野さんて」

「見た目は悪くないよ」

「性格だっていいわよ!」

いつの時代も女子の会話は変わりませんねぇ(笑)

ちょっと内気で地味な日菜子ちゃんと、ミーハーで料理上手な笠原葉子ちゃんのお話が好きでした。

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