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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「ドラえもん(恋愛編)」/藤子・F・不二雄

ドラえもん (恋愛編) (小学館コロコロ文庫)

藤子・F・不二雄 小学館 1994-10
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by ヨメレバ

★★★★☆

ドラえもんの中から恋の話を21作品収録。

のび太・しずか編、のび太のパパ・ママ編、ドラえもん編と別れてます。

映画にもなって有名は「のび太の結婚前夜」ももちろん収録されてますよ。

のび太編で、雪の精が出てくるお話がすごく切なくて好き!

のび太に恋した雪の精だけど、自分が傍にいることでのび太が風邪を引いてしまうんです。

好きな人の傍にいたいのにいられない切なさ…。

ファンタジー編に収録するのもありなお話ですね。

出来杉くんが本当にいい男なんだわ。

頭いい、スポーツ出来る、優しい、男前…

極めつけは男前すぎるこの台詞。

「ぼくだって しずちゃん 大すきだよ

 でもこんな 機械にたよって きみの心を動かすのは いやなんだ。」

痺れるでしょ?

でも、しずちゃんのび太なんですね(笑)

のび太のパパとママの恋もね、いいんですよ。

面白いのはドラえもんの恋!

好きな子(猫)と上手く話せなくて、自信喪失して、ノコギリで自分の体をゴリッ、ガリッと自傷行為をしてます(怖っ!!)

後、ドラえもんが恋したのが、猫のおもちゃというのはブラックジョークっぽくて、ちょっと怖かったです(笑)

しっかり者のドラえもんが恋をするとダメ男(猫型ロボット)に変わってしまうところが最高。

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