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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「ドラえもん (ファンタジー編)」/藤子・F・不二雄

ドラえもん (ファンタジー編) (小学館コロコロ文庫)

藤子・F・不二雄 小学館 1997-12
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by ヨメレバ

★★★★☆

シンデレラ、マッチ売りの少女、人魚姫、サンタクロース、etc…

タイトル通りのファンタジーが絡む作品を22作品収録。

子供の頃、すごく欲しかったアイテムが…!!

それは「絵本入りこみぐつ」。

絵本の中に入って、登場人物と話したりも出来るんです。

もちろん、自分の行動によってストーリーが変わってしまうこともあります。

絵本に入りこめるなら、ちょっと怖いけど「不思議の国のアリス」がいい。

昔、持ってたんですよ、「不思議の国のアリス」の絵本。

子供心にもアリスは可愛いけど、内容が怖くてね。

「絵本入りこみぐつ」は劇場版ドラえもんにも出てきました。

どの作品だったか記憶は定かではないのですが、たぶん「ドラビアンナイト」だった気がする。

あれもちょっと怖い話だったな。

ファンタジーとは関係ないんですが、本書で笑ったのが、

デパートで買ってきた鈴虫の鳴き声をのび太たちに聞かせたスネ夫が、

「じゃあ、声の聞きちん、五円ずつ、いただきましょう」と手を出すんです。

のび太たちは、

「虫の声を聞くのに、お金がいるの」とビックリして怒って帰ってしまいます。

スネ夫って金持ちのくせにやることがセコイなあ(笑)しかも、聞き賃が「五円」というのが笑える。

とことん、セコくてみみっちくて爆笑ものだわ。

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