いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「オレンジ革命」/水沢めぐみ

オレンジ革命 (りぼんマスコットコミックス)

水沢 めぐみ 集英社 2004-12-15
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by ヨメレバ

★★★★☆

表紙とタイトルが子供っぽくて、かつての水沢めぐみファンの私はいささか気が引けた。

あまりに子供子供した内容なのかなと思っていたので。

結果、良い少女漫画でした。

オレンジ革命」「オレンジ革命2004」「オレンジ革命~2004★夏」「ひまわりカーニバル」の4編が収録されてます。

オレンジ革命」三部作は日向夏が主人公、

「ひまわりカーニバル」は、日向夏の姉、日向葵の中学時代のお話です。

この姉妹は性格が正反対です。

夏は明るくて元気いっぱいでみんなの人気者タイプ。

姉の葵はどちらかというと大人しく控えめなところがあります。

元気いっぱいの夏は、あまりにも私のキャラクターと違いすぎて感情移入しにくかったです。

葵の方が断然、感情移入出来て切なかった!!

これは読者の性格によりますね。

葵の友達が美人で明るくて人気者で、という子なんですね。

何かとこの友達が葵のことを「可愛いー!」とか言うんですけど、そういうのあったわ、中学時代。

どう見ても自分の方が可愛いのに、「可愛いー!」とか言ってくる女。

絶対本気で言ってなかったね、バカにしてたね。

思い出しただけでも、腹が立つー!!

女が女に言う「可愛いー!」は大体嘘ですから、これは常識です!!

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