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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「そして名探偵は生まれた」/歌野晶午

歌野晶午

そして名探偵は生まれた (祥伝社文庫 う 2-3)

歌野 晶午 祥伝社 2009-02-06
売り上げランキング : 70400
by ヨメレバ

★★★★☆

歌野晶午にハマってます!

どんな人か気になりますが、彼の作品が好きなので余計な情報を取り入れるのはやめることにします…。

気になりますが…イメージを壊したくないので。

“雪の山荘” “絶海の孤島” “曰くつきの館”と、密室トリック3作品が収録されています。

三作品共にトリックがどうこうより、ストーリーに惹かれます。

何故、そのような犯行を起こすことになったのかという部分。

誰が?というのはフーダニットで、どのように?はハウダニット

何故?はホワイダイニット…

今後、ミステリーを読んでいく上で、ひとつ勉強になったわ。

ミステリーのレビューで、”フーダニット”やら”ハウダニット”やら出てきてよく分からなかったんだけど、すっきりしました。

図を用いてトリックを考えさせる「そして名探偵は生まれた」「館という名の楽園で」より、

無人島サバイバル「生存者、一名」の方が断然好みでした。

トリックも面白いのですが、何故?の方に興味津津なのよ。

人間の心理が一番面白いっていうやつですか。

歌野晶午作品を読むのが三冊目なので、偉そうなことは言えませんが、

毎回、ああこういう感じで終わりかぁ…の後に、もう一個ある!!

それが堪らなく好き。

次はどの作品を読もうかわくわくしてます。

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