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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「コンダクター」/神永学

コンダクター (角川文庫)

神永 学 角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-06-23
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by ヨメレバ

★★★☆☆

心霊探偵八雲」でお馴染みの神永学がおくる驚異の劇場型サスペンス。

ということでいいのかな。

表紙のイラストがいいですよね。

だからどうしたって話ですが。

フルート奏者の朽木奈緒美は音大時代の仲間との新しい仕事に心躍らせていた。

そんな中、毎晩見る悪夢に悩まされカウンセリングを受けることに。

とある場所で死体が発見されてから、次々と奇妙なことが起こり始める。

一見繋がりがない出来事により崩壊への道…。

大体こんな感じか。

主人公がころころと変わっていくタイプのミステリーですね。

朽木奈緒美から、彼女の音大時代からの友人の女性、その婚約者、海外から帰ってきた指揮者、刑事。

読みやすいわりには、ミステリーなのに一気に読むことが出来なかった。

続きが気になって仕方がないという状況に追い込まれなかったからです。

だから、微妙なテンションなんですね。

ストーリーも納得いなかいかな…。

無理がありすぎません?

精神的に追い詰めて行動を起こさせるというのが、

そんなに都合よく動くか??と甚だ疑問。。。

しかし、この刑事のおっさんが不快感しかない。

一昔前のドラマに出てきそうなむさくるしく頑固なおっさん。

イメージ的には、蟹江敬三ですね。

この刑事が嫌っている後輩の方がよっぽど好感持てましたよ。

次回作もありそでなさそな…?

そして、一巻だけ読んだ「心霊探偵八雲」の続きを読むのはどうしましょ。。。

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