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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている」/神永学

その他の作家(小説・エッセイ)

心霊探偵八雲〈1〉赤い瞳は知っている (角川文庫)

神永 学 角川書店 2008-03-25
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by ヨメレバ

★★★☆☆

本屋によく行く人なら、必ず一度は目にするであろうこの本。

人気作品らしく、続々刊行されてドラマ化もされていますね。

何が受けているんだろう。

さくさく気軽にコミック感覚で読めるところ。

頭を使わなくていいところ。

八雲のツンデレキャラか??(女子受け?)

ドラマ版のキャストを見ると、八雲に與真司郎(あたえ しんじろう)か。

AAAのメンバーできりっとした猫目のイケメンですね。

私は勝手に北村一樹をイメージして読んでいたが、北村さんだと大学生の設定は無理なんで、與真司郎というのは、まあまあいいのではないでしょうか。

霊を見たり、会話できる不思議な能力を持つ大学生・斉藤八雲。

ある日、大学で起こった幽霊騒動を調査することになるが……次々と起こる怪事件の謎に八雲が迫る大人気シリーズ。

本書には3つの事件が収録されている。

「開かずの間」と「死者からの伝言」は、心霊現象もありながら、ちゃんと人間が関わっている事件だからいいのだが、「トンネルの闇」はただのオカルトですよね?

別にミステリーでも何でもない、本当にあった怖い話みたいな内容。

さくさく読めるので面白いといえば、面白いが物足りなくも感じる。。。

小学校高学年から中学生にもお勧め出来るミステリーってことで。

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