いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「レンタルの白鳥 その他のちょっと怖いお話十五篇」/ジョーン・エイケン 訳:秋國忠教

レンタルの白鳥 その他のちょっと怖いお話十五篇

著者:ジョーン・エイケン 訳者:秋國 忠教 文芸社 2012-02-01
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by ヨメレバ

★★☆☆☆

タイトルの副題「ちょっと怖いお話」というのと、

帯の「極上の美酒に、一滴の毒。稀代のストーリーテラーが描く、大人のためのホラー・ファンタジー集。」に惹かれて読むことに。

とにかく読みづらい。

読みづらさは訳者によるものなのか…。

その割には妙な魅力で読むのをやめられなかった。

”ちょっと怖いお話”とあるが、正直ちっとも怖くないのである。

もっとぞっとするようなことが起こると思っていたら、そういうのはなし。

”怖い”というよりは、ものすごく些細なことが違和感があって気持ちが悪いという方が正しいと思う。

細かーーーーーーいところに敏感になれない人が読んでも全く面白くない。

逆にちょっとしたことに敏感に反応してしまう人には、それなりに面白いだろう。

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