いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「Aコース」/山田悠介

Aコース (幻冬舎文庫)

山田 悠介 幻冬舎 2004-10
売り上げランキング : 139615
by ヨメレバ

★☆☆☆☆

初期の山田悠介は危険だ…。

クソ本率が高すぎる…。

さくさく読めるし、テンポよく物語が進んでいくので、読みやすい。

何度も言ってる気がするが、山田悠介の作品はコミック感覚で読めるのがいい。

しかし、内容が読者をなめているとしか思えない。

小学生の妄想を小説にしましたといわんばかりの、お粗末な内容には憤慨である。

あらすじとしては、

高校生5人がゲームセンターのアトラクションの中から「Aコース」を選ぶと、次の瞬間、彼らは炎に包まれた病院にいた。

襲いかかる敵を退け脱出するというゲーム。

しかし、設定にはない女性の自殺現場を目撃して以降、連続する不可解な事件。

本当にこれはゲームなのか?

”本当にゲームなのか?”という部分に私は期待して読んだわけだが…

その結末はネタばれなので、追記で書きます。

※以下、ネタばれ!!

スト2ページくらいまできて、このまま終わるんじゃないよな?と思ってたら、本当に終わった…。

最後まで読んだ人間がバカを見る一冊。

"本当にこれはゲームなのか?"

本当にこれはゲームでした。

バカな高校生5人組が、退屈な夏休みにゲーセンで遊んだというだけの話。

読者をなめきっている…。

Amazonで「Aコース」の詳細を見る>>>

楽天で「Aコース」の詳細を見る>>>

広告を非表示にする