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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「雨天順廷 テレビ消灯時間5」/ナンシー関

雨天順延―テレビ消灯時間 5 (文春文庫)

ナンシー関 文藝春秋 2003-07
売り上げランキング : 408776
by ヨメレバ

★★★★☆

「テレビ消灯時間」シリーズも5冊目。

今回は2000年~2001年の芸能界をナンシー関が斬る。

週刊文春」の連載をまとめたものですね。

何気にすごいと思うのが、ナンシーさんがずーーーと変わらず「大食い選手権」に熱い視線を注いでいること。

ナンシーさんの著書では、必ず「大食い選手権」と「森繁久彌」がついてまわる。

私としては、どちらも興味ないんですが、読者もこのネタが好きだったのだろうか。。。

今回も気になった部分を引用しつつ、ちょこっとコメントという形でいきます。

和田アキ子についてのコラムだが、

コラムの内容より興味深かったのが、和田アキ子の似顔絵のハンコに彫られた文字「イエイ」である。

これは、紅白歌合戦で司会を務めた和田アキ子が、「安室奈美恵さんで「Can you celebrate?」イエイ!!」と言ったことからですよね。

あれは笑ったなあ。

今までの紅白で一番印象に残っているのが、和田アキ子の「イエイ!!」だもん。

のちに、ナインティナインのオールナイトニッポンでもネタにされてました。

小室哲哉との破局があり、休養していた朋ちゃんの復帰に関して

とりあえず、深田恭子(もう恭子はトモちゃんがダイスキ。華原朋美がすでにかなり病んでいた段階でも、まだ「憧れ」ていた)の今の気持ちを聞いてみたいところである。

確かに、深田恭子朋ちゃん大好き!とずっと言っていて、ホリプロスカウトキャラバンでも、朋ちゃんの「I'm pround」を歌い、実際に朋ちゃんに会った時は感動して泣いてました。

大概の人が思うように、ずっと朋ちゃんに憧れてるわけはないと思いますが。。。

好きな人も憧れの人も変わりますよ、人間だから。

歌手が音程に合わせて、手を上げ下げして歌うことについて

あの手を後ろからガッと抑え込んだら、あいつらは歌えなくなるのだろうか。

手の持って行き場がないのか、やたら手を上下させて歌ってますよね。

気にしだすと、気になって仕方がない。

実際に手を上下せずに歌えるのか実験をしてもらいたい。

国籍不明、謎のマスクマジシャン緊急来日について

一切の素性どころか、国籍も不明。

平成13年を迎えた今、入国審査どうやって通ってきたんだという言葉を再び口にすることになろうとは(言ってないけど)。

爆笑しました。

突っ込みどころが素晴らしい!!

国籍不明は通用しない世の中になりましたね。

顔が濃い人について

顔立ちが「濃い」「バタ臭い」のは流行らないし笑われたりもするが、それって男限定かもしれないということ。

私もこれは思っていましたよ。

石原良純を筆頭に、顔の濃い(濃すぎる)男性って、男前なのに何故かネタにされることが多々ある。

阿部寛北村一輝の二枚目俳優なんかも、「男前だけど濃いよね(笑)」となる。

女性では、加藤夏希黒木メイサも濃いし、ローラなんて濃すぎ(ハーフだから当たり前っちゃ当たり前だけど)。

でも、男性みたいに「濃いよね(笑)」にはならないね。。。

大体、日本人はバービー人形を可愛いと思わないでしょ。

あれは、顔がバタ臭いからです。

ディズニー映画のお姫様と王子様も同じことが言える。

最後に、怖い一言。

テレビは人の人生狂わすことくらいどうとも思ってないからね。

芸能界って恐ろしい。

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