いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「姫ちゃんのリボン」/水沢めぐみ

姫ちゃんのリボン 1 (集英社文庫―コミック版)

水沢 めぐみ 集英社 2003-01-17
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by ヨメレバ

小学生の頃、雑誌「りぼん」で連載されていて、好きだった作品。

ずっと、もう一度読んでみたいと思っていて、やっと全巻手に入れたので読むことに。

意外とBOOKOFFなどで、全巻揃ってないので、入手するのは大変でした。

主人公は男の子みたなおてんばな女の子、野々原姫子。

ある日、魔法の国から自分そっくりのお姫様・エリカが現れて、魔法のリボンをくれる。

リボンをつけると、ぬいぐるみのポコ太と話せるようになり、他人に変身することも出来る。

そこから、始まるドタバタコメディ。

ざっと、こんな内容です。

もっと、大地くんとの恋愛要素があったと思っていましたが、恋愛漫画ではなく、ファンタジーですね。

大人が読んでも面白いかと言われれば、微妙。。。

私のように昔読んでいて、懐かしいからという人には楽しめると思いますけど。

子供の方が楽しめると思いますね。

小学校の頃は大地くんが好きでした。

今、改めて読むと、姫ちゃんのライバルの日比野ひかるちゃんが可愛い!!

大地くんファンクラブ会長で、美人でお金持ちで、勉強も出来るけど、恋愛は下手みたいね。

押して押して、押し倒すような恋をするひかるちゃん。

そんなひかるちゃんが、大勢の人の囲まれた時に、

いてよ!そこ、いてったら!!」

という台詞に驚きました。

普通、「いて!」じゃないですか?

「のいて」って方言じゃないの?

少女漫画に出てくる女の子が「のいて!」っていいんですか??

姫ちゃんと大地くんの恋より、姫ちゃんのお姉ちゃんと先輩の恋がきゅんきゅんしますよ。

これが王道の少女漫画よね。

それが、「姫ちゃんのリボン」ではオマケのエピソードになってますが。。。

姫ちゃんのリボン」がリメイクされたそうですが、こんなこと、本当にやめて欲しいです。。。

怖くて読めませんが、読む場合は水沢めぐみさんの「姫ちゃんのリボン」とは別物と考えて読むしかないでしょうね。。。

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★★★★☆

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