いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「Little DJ―小さな恋の物語」/鬼塚忠

Little DJ―小さな恋の物語 (ポプラ文庫)

鬼塚 忠 ポプラ社 2008-06
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by ヨメレバ

映画を先に見ていたので、小説は読まなくていいかと思いつつ、神木隆之介が表紙だったので読むことに。

私が持っているものは、映画化された時の限定表紙だったのかな?

舞台は70年代。

野球の試合中に倒れて、入院することになった太郎。

病院での人々との出会い、恋、友情、闘病…。

ぱらぱらっと本をめくってみると、結構スカスカでして…

これは、まさか携帯小説では????と思い、調べてみたら違いました。(良かった…)

映画よりずっと泣けました。

泣けるツボを押すのが上手すぎる。

ものすごい凝った内容ではなく、ある意味ベタな内容だから泣けるのです。

とにかく泣ける泣ける泣ける。

涙の大波小波がこれでもかと襲われます。

小説や映画でそれほど泣くことのない私が、ここまで言うのだから間違いないです!!

太郎と同じ病室に入院しているおばあさんの思い出の曲「十九の春」。

見捨て心があるならば 早くお知らせ下さいね

年も若くあるうちに 思い出すな明日の花

涙腺崩壊。。。

この引用だけでは、分からないと思いますが、読めば泣けます。。。

出来れば大人になってからのことは書かないでいて欲しかった。

それは映画版にも思ったことです。

”小さな恋の物語”だけでいい、後日談みたいなのはいらない。

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★★★★★

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