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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「僕が笑っている理由」/金子貴俊

僕が笑っている理由 (集英社be文庫)

金子 貴俊 集英社 2004-03-19
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by ヨメレバ

俳優の金子貴俊の自叙伝。

芸能人の自叙伝はよくありますが、本書の良い点は値段が税込740円ということ。

普通は軽く1000円超えますので、740円というのはお手頃価格かと。

他の自叙伝と比べて内容が劣っているわけでは決してありません。

金子くんのスーツや愛犬との写真もあるし、舞妓さんに変身した時の写真なども収録されていて、ファンには嬉しい内容ではないでしょうか。

両親の離婚、イジメ、恋人の自殺未遂、家業の倒産、退学処分…。

何だろう、もうこういうのには慣れてしまっているからか、金子貴俊に特に興味がないからか、「ふーーん、そうなんだ」という感想しか、正直持てなかった。

苦労話は探せば色々とある人も少なくはないですよね。

僕の人生の中では、いじめは一瞬のことと記憶されている。

どんな辛いことも過ぎ去ってみれば一瞬に過ぎない。

と、あるが、そう思っているのはあなただけかもよ?

詳しくは書かれていないが、暴力を受けたクラスの女の子の中には、テレビでの活躍を見ながらも恨みを抱えててもおかしくないのだから…。

自分目線から書くと、どうしても自分が被害者になってしまいますからね。

金子くんの父については、子供にとってはいいお父さんでも、女に暴力をふるうというのは、女性として許せることではなく、いくら美談を語ろうが、”女に暴力をふるった最低男”というイメージは払拭出来ませんでした。

する気もありません!!

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★★★☆☆

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