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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「チャイム」/水沢めぐみ

水沢めぐみ

チャイム 1 (集英社文庫―コミック版 (み28-13))

水沢 めぐみ 集英社 2006-11-17
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by ヨメレバ

またまた水沢めぐみさんの作品です。

ピュアで王道な少女漫画が大好きです。

主人公の朝子は中高一貫の私立校の中学生。

写真部の顧問の先生に恋をしている…というところから話は始まります。

ある一枚の写真を巡って、運命の糸を手繰り寄せるのです…

と書くと大げさかな。

恋愛の話は特に書くべきこともないくらいの話です。

こうなって、ああなって、このようになりました、ちゃんちゃん!で終わってしまうほど。

それより、女の友情が良かったです。

こんな女同志の友情なんてありえないと思う。

って今の私は強がってみるけれど、憧れる。

恋愛よりも友情に泣けました。

主人公の友達役では、なみこちゃんが今までで一番人気があったと水沢先生が書いていますが、確かに頷ける。

女の子はああいう明るくてさっぱりした性格の女の子が好きよね。

そして、優しくて正義感があって。

芹沢くんは相当、読者からは嫌がられただろうな。

当時、読者から「センター分けがスケベそう」だなんて言われたりしたそうです。

センター分け…確かに、スケベそうだ。

可哀想な役柄です。

素敵な素敵な高野くんもいいけれど、メガネの千葉拓郎くんの方が個人的に好きです。

高野くん派と千葉くん派で分かれそう(笑)

高野くんは本当にズルイ!

こういう人を優しすぎるじゃなくて、優柔不断って言うんだよ!!

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★★★★☆

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