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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「へび苺の缶詰」/河内遙

へび苺の缶詰 (Feelコミックス)

河内 遥 祥伝社 2009-06-08
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by ヨメレバ

浅野いにお氏推薦だそうです。

幻の初期作品5編と描き下ろしを収録って、幻になっていたのか!??

河内さんの作品はどれもツボにハマって大好きなのだが、本作はほんの少し好みと違っていた。

どの作品も自分にとっては95点以上の作品ばかりなので、ほんのちょっとしたことで河内さんにしては…となってしまう。

赤と黒で描かれた「スクリーン」。

へび苺のドス黒さと怪しげなほどの赤を表現しているようだ。

短いけれど好きで、重い話。

今日の私を昔の私に見せたらどう思うだろう。。。

そうやって考えると、もっとちゃんと毎日を生きようと思えるかもしれない。

という自己啓発的にも取れる。

もちろんそんな野暮なことは河内先生はしないと思ってます。

「空の箱庭」にて。

大学の時から7年付き合って振られるってキツイよね…。

もっと早く振ってくれ!

保育士の池ノ上くん、素敵やね。都合のいい男かもだけど。

こういう本当に優しすぎる、相手を盲目的に愛してしまっている男の彼女は、それをいいことに自由奔放に恋をするのだろうか。

彼女もあいつは私にしか目がないからと内心思っていそうだ。

男の人がそうであるように…。

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★★★★☆

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