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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「ガラスのむこうに花束を」/水沢めぐみ

水沢めぐみ

ガラスのむこうに花束を (りぼんマスコットコミックス (1218))

水沢 めぐみ 集英社 2000-07
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by ヨメレバ

水沢めぐみさんは安定していい作品を描くなあと感心するばかり。

絵も可愛いし、ストーリーも乙女だし、主人公はいい子だし。

清純派の少女漫画よ。

本書は「ガラスのむこうに花束」「南ちゃんの夏休み」「彼女と彼の時間」の3編と水沢さんのおまけ漫画「バスとわたし」が収録されています。

表題作はアイドルに恋する女の子の話。

昔、アイドルに恋していた自分と、何年も何年も経ち、また新たにアイドルに恋している今も自分を絡めて、主人公に重ねながら読みました。

展開がいつものあれね…と思いつつ、違った!

それが嬉しくて、儚いときめきが私の胸にきらきらと…。

アイドルを好きになるのは辛いですよ。

サトルくんは どうして あたしのクラスの男の子じゃないんだろう…

あたしはこんなに大好きなのに

サトルくんは あたしのことを なにも知らない…

同じことを思ったことがある女の子は絶対いるはず!!

小さい頃からずっと一緒の幼馴染の男の子を好きになる「南ちゃんの夏休み」

年下の男の子を好きになってしまう「彼と彼女の時間」

どちらも、同じ状況になったことがなくても、何だか懐かしくて、こんな恋をしたことがあるような気になって、泣けました。。。

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