いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「不倫(レンタル)」/姫野カオルコ

不倫(レンタル) (角川文庫)

姫野 カオルコ 角川書店 2001-02
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by ヨメレバ

はぁ…。

やっと読み終えた…。

時間を返してください…。

Time is money…。

時は金なりですよ。。。トホホ。。。

魅力的な人物が皆無。

むしろ腹が立つ。

主人公には何の共感もない。

カッコいいと羨望の眼差しもない。

不思議ちゃんでも演じてるのかと苛々する。

主人公は未だに処女の30女である。

不細工なわけではない、むしろ美人だ。

男に縁がないわけでもない、むしろ男との出会いは多い。

なんちゃらかんちゃらありまして、処女を捨てられないとぬかしている。

職業は売れない小説家。

官能小説を書いています。

苛々の元、その1

語尾に「フッ」という笑い声を漏らす相手の男。

台詞は長ったらしく、読んでも意味がないので飛ばして読みました。

正解でした。

こんなものをいちいち全部まともに読んでいたら、身が持たない。

精神的にやられる。

気持ち悪いことこの上ない。

一度会ったら二度と会いたくない男である。

苛々の元、その2

著者の奇をてらった文章。

嘘なんだからそれでいいのか。

いいのかな。いいんだろうね。

嘘は花。嘘は星。嘘は鳥。嘘は雪。嘘は恋。嘘は愛。嘘はティファニー

ワインがまわってとてもしあわせ。

どうするとラブホテルに行く流れになるんでしょうか。

レッツゴー トゥ ラブホテル。

イエス、ヒアウイゴー。

で手間なしがいいんですけど、レッツゴーって相手が言わない場合、こっちが行ってもいいもんだと思います?

それやるとまたソンナヒトダトハオモワナカッタですよ。

それっとすっごく、それってすっごく、すっごく、すっごくシラジラしくも薄汚い顔になってる自分が見えて…(略)

少しも面白くない。。。

この文章の一体何が面白いの?

著者の面白いでしょ?という思惑が見え隠れしてうんざり。

不思議ちゃんぶりたいだけだろうが。。。!!!!

美人なのに処女というのが面白いでしょって言いたいだけだろうが、ばかやろう。

二回ほど本書を丸めてゴミ箱に突っ込んでやろうかという衝動に駆られた。

姫野カオルコの作品は5~6冊ほど読んだと思うが金輪際読みたくない。

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★☆☆☆☆

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