いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

【邦画】「ALWAYS 三丁目の夕日'64」

三丁目の夕日

試写会にて一足早く観賞。

3Dで見たのですが、3Dメガネもちゃんと貸してくれました。

メガネ代払わないといけないと思っていたので…。

ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズは前の2作品もちゃんと見ていたので、バッチリです。

ALWAYS 三丁目の夕日」「ALWAYS 続・三丁目の夕日」に続く、シリーズ第3弾。

前作から約5年の月日が経ち東京オリンピックで沸く昭和39年が舞台です。

内容云々の前に、3Dは絶対いらないです!

こんな古き良き時代の日本の映画に何故に3Dを使うのか全く理解不能。

効果的な使われ方もしていませんでしたよ。

見るなら普通のをお勧めします。

プラス300円払う価値なしです。

3D映画を初めて見る方は更にプラス100円(メガネ代)がいります。

無駄な出費はやめましょう。

「ALWAYS」シリーズは安心して見られますね。

笑あり、涙あり、家族で安心して観賞できる作品です。

ベタです。ベタの安心感と安定感がいいですね。

何だかんだ言って、

小難しいことを考えさせられる映画より、ベタな作品が一番泣ける。

頭を使わなくていい分、心を感情を使うことが出来ますからね。

※以下ネタばれあり

六ちゃん(堀北真希)が恋をします。

好きな人に「おはようございます」と言うためだけに、オシャレをして出掛けていく六ちゃんの可愛いこと、可愛いこと。

たった一言挨拶を交わすだけでときめく六ちゃんにときめく!!

そんな六ちゃんの想い人が外科医ですよ。

近所のおばちゃん(もたいまさこ)じゃないけど、大物狙いだね、六ちゃん!

小説家の茶川(吉岡秀隆)と父のエピソード…泣けました。

淳之介とのエピソードも泣けました。

何度も言いますが、ベタだけど泣けるんですよ。

会場でもあちこちから涙をすする音が聞こえてきました。

後、面白かったのが、鈴木オートの長男・一平くんね。

女の子にモテたいがためにエレキギターやったり、両親にボソリと鋭い突っ込みをしたり、新婚旅行に行く六ちゃんに「ハネムーンベイビー」だとか、横文字の言葉に弱くて「エンジニアになる」とか、面白かったです。

ルックスもとびきりの美少年じゃなく、普通の男の子というのも良かった。

いい味出してましたよ。

堤真一さんの頑固オヤジっぷりも、板についていてカッコ良かったです。

この時代、日本は高度経済成長まっただ中で、東京タワーにオリンピック、カラーテレビも普及し始め、みんな明るい未来に向かって一生懸命だったんだろうなっていうのが伝わってきました。

それが逆に今の日本の現状を考えると辛くもなったのですが…。

こんな風に日本国民みんなが未来に希望を持って生きられる時は来るのだろうか。

貧しくてもいい時代だったんだろうなというのが伝わって、胸を熱くしました。

★★★★★

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