読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「ワイルド・ウインター―ブランキー・ジェット・シティインタビュー集」/高尾知之

ワイルド・ウインター―ブランキー・ジェット・シティインタビュー集 (双葉文庫)

高尾 知之 双葉社 2001-08-07
売り上げランキング : 41076
by ヨメレバ

単行本で発売されていた「ワイルド・ウインター」が入手困難となり、文庫化で再発売された時に購入しました。

購入した時には、ブランキーは解散しており、彼らへの熱も冷めてしまっていたのもあり、今頃になってやっと読了。

内容はファンクラブの会報等に掲載されたインタビューを中心に、メンバーが書いた詩や言葉、たくさんの写真で構成されています。

文庫本で700ページ近くあるので、かなりの読み応えです。

ファンじゃないと読み切れないんじゃないでしょうか。

ブランキージェットシティを熱烈に愛していた時に読みたかった。

今読んでも、それほどの感動もなかったのが正直なところ…。

では、本書を読んで私が思ったこと、注目した点などをメンバー毎に書いてみます。

浅井健一

ずっとずっと、ずーーーっと、ベンジーのことが知りたくて。

ベンジーのことを知ろう知ろうと、いっぱい曲を聞いて、テレビに出演したら録画して見て、ラジオも録音して聞いて、雑誌もインタビューも読み返していた私。

こんなに大量のインタビューを読んだら、ベンジーのことを少しは分かるのではないかと思っていた。

いたのだけど…。

アカン。。。ベンジーという人はよく分からない!!

よく分からないから、長い間ベンジーに惹かれ続けてるんだなと妙に納得。

きっと、これからもよく分からない人であり続けるはず。

ベンジーに「まなみさん、ディズニーランドに一緒に行こまい」って言われたい!!

俺、ファンクラブの会報のファンなんだわ。

照井利幸

ベンジーもよく分からない人だが、照井さんも相当ですよね。

見た目はダウンタウンに「殺し屋」なんて言われたくらいイカツいのに、めっちゃお茶目で天然の照井さん。

渋くてカッコいいのに、照れてはにかんだ顔とか…!

かなりぶっ飛んでいるベンジーと達也さんを冷静に見守る照井さんしか知らなかったから、驚くところが多々ありました。

いい意味での予想を裏切る驚きをくれて、ありがとう、照井さん。

「最近、いつの間にか東京弁になっとたんだよね。」には笑いました。

不良少年と言っても街でケンカを売っているようなアホじゃない。

時代を自分のものとするような、ずばぬけた才能を持った人間。

ジェームス・ディーンの再来を願って。

ジェームス・ディーンの映画、絶対見ます!!

中村達也

一番やんちゃなイメージの達也さん。

初めてブランキーを見た時に、めちゃめちゃイカついけれど、端正な顔立ちの達也さんに心奪われたわ。

美貌は隠せないんです。

子供の頃の写真も載っていますが、可愛かったです。

Mステで、光GENJIがガン切ってきて、(ブランキーが)服抜いて演り始めたらビビったらしいという話も笑ってしまったし、ファンの女の子のお尻を蹴ったり、竹でしばいたり…!!

これは大丈夫か??

意外だったのは、こう…スピリチュアル系なことを信じていたりするのに驚きました。

山に登って断食すれば啓示が訪れるとか、サイババとか…。

最後に…

ベンジーのバナナジュースの話は何度読んでも大好きで笑える!!

Amazonで「ワイルド・ウインター―ブランキー・ジェット・シティインタビュー集」の詳細を見る>>>

楽天で「ワイルド・ウインター」の詳細を見る>>>

★★★★☆