いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「トウ・シューズ」/水沢めぐみ

トウ・シューズ (1) (りぼんマスコットコミックス (1038))

水沢 めぐみ 集英社 1997-09
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水沢めぐみさんは小学生の頃に大好きだった漫画家で、「姫ちゃんのリボン」前後の水沢めぐみ作品を漁ってます。

基本的に水沢めぐみさんの漫画に外れはない気がしますね。

女の子の可愛い表情を描かせたら、上手い!!

タイトルの通りバレエをしてる女の子のお話。

主人公は森野くるみちゃん(名前もモロに少女漫画)

バレエを始めるには遅い小5からバレエを始めましたが、誰よりもバレエが大好きで、その情熱は人一倍のくるみちゃん。

憧れのプリマになるために、悪戦苦闘、そして恋愛もあるよ!なストーリー。

少女漫画のヒロインにふさわしい可愛く優しく明るく元気な性格。男の子も美少年が二人いますよ。

一人はみんなが憧れるバレエダンサーで年上の男性。もう一人は喧嘩ばかりしている同級生の男の子。

少女漫画の王道パターンですよ。

この、みんなの憧れのバレエダンサーの一臣(かずおみ)さんの年齢が19歳。

私ね、この一臣さんって、韓国のアイドル・SHINeeのテミンみたいな感じだったらいいなと想像して読みました。

年齢的にもテミンは18歳だし、ダンスが天才的だし。

ちょいとキャラクターが違ったので、そこまで想像は楽しめませんでしたが。

恋愛よりバレエの要素が高めです。

これだけ好きで好きで打ち込めるものがあるということが、もう既に幸せなのよ。

やはり女同志のドロドロがあるわけですが、それも最終的には爽やかに描かれています。

くるみちゃんのバレエしている時は、ガラスの仮面」でいう北島マヤみたい。

なりきってしまうのよ。

「トウ・シューズ」4巻に収録の読み切り漫画「天使たちのティータイム」が泣けた…。

また、5巻には 「きゃらめるダイアリー」が出来る前の作品「きゃらめるクリスマス」も収録されています。

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