いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

【邦画】「パンドラの匣」

パンドラの匣 [DVD]
by カエレバ

太宰治生誕100周年記念で映画化されたうちの一つが「パンドラの匣」。

他には、生田斗真で「人間失格」、松たか子で「ヴィヨンの妻」、佐藤江利子で「斜陽」も映画化されました。

これは、なんと原作読みました!

太宰の文庫をまとめ買いしましたので。

それを読破するのを来年の目標とすることにします。

原作も面白かったんです。

太宰治って暗いイメージあるんですが、リズミカルで面白い青春小説でした。

で、映画化なわけだが…

主人公の利助はちょっとイメージとは違ったけど、まあまあかな。

まあ坊の仲里依紗はピッタリだった!最高!!

窪塚はインテリでイケメンの役をするのかと思ってたら違って、それは何とふかわりょうがやっていたのだ。

川上未映子は竹さんのイメージよりずっと若いなと思いましたね。

主人公のひばりは結核を患って、結核療養所へ行くことになり、そこでの生活が描かれてます。

結核療養所なんて隔離されて、もっと暗いものかと思っていたのですが、「パンドラ匣」ではそのようなイメージは全くなかったです。

ひばりという奴は気が多い男です。

歳も近く可愛げのある娘、まあ坊にも心惹かれ、大人の魅力がある竹さんにも心惹かれるわけです。

どっちも違う魅力があるので、両方に惹かれる気持ちは分かります。

仲里依紗のまあ坊が可愛くて可愛くて、初めて仲里依紗を可愛いと思いました。

「ヤンキーくんとメガネちゃん」の時は大嫌いでしたが。

銀歯さえも可愛く、表情、仕草、話し方がいちいち可愛い。

この役の仲里依紗は、外国の女の子みたいに見えるんです。

フランスとか白人系の。何でだろう。不思議。

まあ坊とひばりのシーンで、電球をチカチカする演出、目がチカチカしたけれどオシャレでした。

ストーリーよりも雰囲気が良かったですね。

音楽もいいですし、エンドロールの最後の最後までいい。

そして、窪塚洋介この人目当てで見たのよ。

相変わらず素敵でした。あの存在感は唯一無二だわ。

Amazonで「パンドラの匣」の詳細を見る>>>

楽天で「パンドラの匣」の詳細を見る>>>

★★★★☆

広告を非表示にする