いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「縁側ごはん」/河内遙

縁側ごはん (芳文社コミックス)

河内 遙 芳文社 2010-04-19
売り上げランキング :
by ヨメレバ

ご飯の話は興味ないけれど、河内さんの作品だしということで読みました。

正直、購入するかどうか悩みましたよ。

河内さんはあのエロを自らの感性で時に変態的に描かれていて、その作風が好きだったのもので。

ご飯とエロは結び付かないし、面白いのかどうかという不安がどうしてもありました。

結論、面白かった!ご飯美味しそう!

ご飯美味しそうだけじゃなく、自分であれこれと作ってみたくなるところが最大のポイントですね。

美味しそうだけじゃ、お腹が減るだけ。

美味しいもの食べたいな。。。と思うだけ。

作ってみよう、こんなのはどうかな?と考えるきっかけをくれるのがいいです。

自分でも出来そうというのがまたいいんですよ。

さつま芋を彫って、ハンコ作るのありますでしょ。

年賀状とかに子供の頃作ってたような。

その芋判の残骸でおさつチップとレンコンチップを作ったりとかするんです。

こういう発想、好きだわ。河内さんっぽい。

大人のお子様ランチや出掛けないけど重箱にご飯とおかずを詰めたり、おやつは300円までとかも楽しそう。

失笑したのが、お祭りの屋台のかき氷屋を見て、

「まったく たいそうな商売だぜ 氷削って 甘いのかけときゃ バカ売れとかさ」

確かに…。ボロい商売なのか。

しかも、かき氷のみつを薄めすぎて、味が薄くてまずいのあったよ。。。

絵が美味しそうではなくても、美味しさが伝わってくる作品。

そして、美味しいものを作りたくなる作品でした。

Amazonで「縁側ごはん」の詳細を見る>>>

楽天で「縁側ごはん」の詳細を見る>>>

★★★★★

広告を非表示にする