いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「パパの愛した悪女」/赤川次郎

パパの愛した悪女 (FUTABA・NOVELS)

赤川 次郎 双葉社 2009-08
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by ヨメレバ

赤川次郎さんの作品を読んでみようと思い(三冊目)、たくさんある本の中から装丁が綺麗だったので選びました。

主人公は16歳の女子高生の香織。

香織が14歳の時に、母親が男と心中するという手紙を残して失踪。

2年後、父には再婚相手の涼子がいて、母と浮気相手・山岸の息子が香織の前に現れるが…。

という内容です。

この話は酷い…。

ありえない!!という展開が多すぎます。

サスペンスとか誰が犯人だとか、もうどうでも良かった…。

子供の前で旦那以外の男とキスをして、子供が「もう…いくつだと思ってるのよ」って。

私なら睨みつけて泣きながらその場を去るわ。

立ち直れないほどの心の傷になるわ。

大人もおかしいけど、子供もおかしいですよ。

展開もラストでいきなり、無理矢理解決させられます。

ごちゃごちゃになってきたのを、一気に全部まとめるには強引に解決するしかないわね。。。

一体、誰がこの展開で納得するのでしょうか。

登場人物もごちゃごちゃしてくるし、ありえない言動をする人たちばかりだし、苛々が募る。

良かった点は装丁の美しさと会話文多くて読みやすいという点のみでした。

赤川さんの作品を三冊読んでみて、どうも好きになれない気がする。

不倫やいやらしい中年男性が出てくる話ばかりだった…。

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★★☆☆☆

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