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いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「本へのとびら――岩波少年文庫を語る」/宮崎駿

本へのとびら――岩波少年文庫を語る (岩波新書)

宮崎 駿 岩波書店 2011-10-21
売り上げランキング : 204
by ヨメレバ

宮崎駿氏が選ぶ岩波少年文庫50冊と児童書に関する思いが書かれています。

是非読んで欲しいという本を自身が読んだことないというのはいかがなものか?

ぼくはこの本を読んでいません。

なのにきっといい本なんだと思っています。

はぁ。。。?

最低でも読んだ本を入れて欲しいです。。。

読んでないのにお勧めとか、使ってないのに「お勧め」とブログに必死に書いている小遣い稼ぎのアフィリエイターと同じですよ。

児童書に関する思いは深いですね。

絵に関しても熱い思いをもってらして、その辺りはさすが宮崎駿氏だなと感心いたしました。

推薦の岩波少年文庫以外にも様々な本が登場するので、読んでみたいと思う作品がいくつか見つかりました。

「秘密の花園」の女の子が不細工に描かれていたら読む気を失くす気持ちは分かります…。

表紙には可愛い女の子の絵が描かれているのに、中身は「青白いやせすぎの、不機嫌な、いやな感じのする女の子」らしいです。

「小公子」も美少年だから女の子が読むんです。

これで謎が解けました。

私が「にんじん」を何度も手に取りながらも読む気にならなかったのが。

にんじんというあだ名の赤毛のそばかすのひょろい男の子のお話です。

にんじんが美少年ならきっと読んだでしょう。

本をたくさん読む子が良い子に育つとかそういうのはないです。

それは同感ですね。

しかし、これはどうだ?

本ばっかり読んでいる子というのは、ある種のさびしさがあるからですよ。

外で遊んでいると忙しいですからね。

分かる部分があるが、こういう書き方はやめてほしいですね。

本が好きな子が「真面目」とかバカにされるのは憤慨ものです。

本が好きな子がいて、外で走り回るのが好きな子がいていいじゃないですか。

別に本が好きで読んでいるだけで、さびしさなんてない子もいますよ。

とにかく、宮崎駿氏は読んだ本を紹介してください!!

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★★★☆☆