読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

「世界禁断愛大全」/桐生操

世界禁断愛大全―「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛 (文春文庫)

桐生 操 文藝春秋 2009-07-10
売り上げランキング : 47821
by ヨメレバ

ついつい魅惑的なタイトルにつられてしまった。

目次を見ているだけで読みたくなってしまう可能性80%くらいです。

例えば…

・ブロンド美青年に心を奪われたイギリス文学の巨匠(オスカー・ワイルド

・息子を愛したフランス王妃の苦悩(マリー・アントワネット

・共演者たちとの恋が有名な喜劇王(チャップリン

・独裁者のロリコン遍歴(ヒトラー

どうですか?興味そそられません?

他にも世間を騒がせ、連日ワイドショーど報道されていたジョンベネちゃん殺人事件についても書かれています。

そういえば、ジョンベネちゃん事件はどうなったのでしょうか。。。

ジョンベネちゃんが美少女でなければ、ここまで世界的に騒がれることもなかったでしょうね。

歴史上の人物のゴシップ本だと捉えてもらっていいかと思います。

後半はもはや禁断愛ではなくなっていて、ただの異常犯罪事件。

ゴシップが大好き、または、同性愛、近親相姦、ロリコン、サディズムという単語にびびっときたら、楽しめると思います。

あとがきで著者が「禁断の愛…。なんて甘美な響きだろう。」と書いているが、本書では表紙の絵のように甘美な世界はほとんどなかったのが残念です。

ロリコンが天才チャップリンの大きな弱点だったのである。」

という部分には思わず笑いが…。

ロリコンが弱点って…。

Amazonで「世界禁断愛大全―「官能」と「耽美」と「倒錯」の愛 (文春文庫)」の詳細を見る>>>

楽天で「世界禁断愛大全」の詳細を見る>>>

★★★★☆

広告を非表示にする