いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

【怖くて美しいイラストと共に】「赤いくつ」/文・角田光代 絵・網中いづる

赤いくつ―アンデルセン童話 (おはなしのたからばこ 11)

角田 光代 フェリシモ出版 2009-10-23
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by ヨメレバ

アンデルセン童話の「赤いくつ」が角田光代さんの言葉で新たに紡がれ、網中いづるさんの怖くて美しいイラストで一冊の絵本になりました。

物語は大したことないと言うか、みなさんご存知の「赤いくつ」とほとんど変わりません。

網中いずるさんの絵が素敵過ぎて、絵本というより画集のようにも感じるほどでした。

悲しく美しい表情の少女の魅力に引き込まれてしまいます。

何より色使いが幻想的で素晴らしい。

特に一つの赤い靴が置かれている周りにいくつもの青い靴が描かれていて、赤い靴が強烈な印象を放っていました。

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★★★☆☆