いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

【男性には秘密の女湯事情】「女湯のできごと」/益田ミリ

女湯のできごと (知恵の森文庫)

益田 ミリ 光文社 2006-03-07
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by ヨメレバ

ワキ毛、どうしよう

それがいちばんの悩みだった…。

ついつい、この帯の文句が気になって手に取ってしまったわけです。

銭湯というものにとても懐かしさたを感じて、自分の銭湯の思い出を色々と思い出しながら読みました。

著者のように毎日銭湯に通っていた達人ではないけれど、実際に体験したことがない事柄も「ありそう~!」という感じで楽しめましたよ。

「おやすみなさい」の挨拶や背中を流しあったり、近所の人との繋がりも何だかいいな。

昔は近所の○○のおばちゃんは怖いとかそういうのあったけど、今じゃ近所の人も誰が誰だかよく分からないのがいいのやら、悪いのやら、少し淋しいかも。

ちょっとツボだったのが、

番台って 小さい部屋って感じでいいなーと思う

という著者。そして、家に番台があれば、番台でケーキ食べたり、電話したり、仕事をしたらはかどるかも!?という妄想がとても楽しい!!

狭い空間って妙に落ち着いたりする心理を掴んでますな。

余談ですが、私の銭湯の思い出は小学生の頃、友達と一緒に何度か行きました。

着替えやタオル、洗面器などを持って、お風呂上がりにジュースやアイスを買うために100円も持って。

友達に裸を見られるのは恥ずかしかったのですが、そこそこ楽しかったですね。

ただ…微妙な年齢の男の子が入っている時があって…その時は辛かったです…。

ほんまに勘弁してください。小学生になったら男の子は男湯に行ってください!!

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★★★★☆