いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

【余命一週間の恋人】「ハピネス」/嶽本野ばら

ハピネス (小学館文庫)

嶽本 野ばら 小学館 2010-07-06
売り上げランキング : 65337
by ヨメレバ

ちょっと久々に野ばらちゃんを読みたくなって読みました。

帯の「私ね、後、一週間で死んじゃうの──」にも惹かれたし。

想像していたのと違って可愛い可愛いお話だった。毒がない。

ちょうごこの文庫本の表紙のような毒のないイメージですね。

野ばらちゃんの小説は今まで読んだ作品はほとんど好きで、あんなに心揺さぶられたのに、全くもって心揺さぶられることもなく平常心で淡々と読み終えました。

主人公にもその恋人にも魅力を感じることが出来なかったのが、このお話を好きになれなかった大きなポイントだった。

深く愛し合っているなんて、とても思えなかった。

ただの恋人ごっこのよう。

何だかお気楽でいいな…って感じですよ。。。もう勝手にしてください。

誰かが携帯小説のような話だって書いてあったけど、あながち間違っていないと思います。

人によってはかなり泣けたらしいです…。

主人公の人生はとても幸せだったと思う、これだけは間違いなく。

羨ましいよ、死ぬほどね。

Amazonで「ハピネス (小学館文庫)」の詳細を見る>>>

楽天で「ハピネス」の詳細を見る>>>

★★★☆☆