いちいち本レビュー

たんたんと本の感想を書いていくブログ。書評よりもっと軽いメモみたいなもの。

【本】「不思議の国のアリス」/ルイス・キャロル

不思議の国のアリス不思議の国のアリス
アーサー ラッカム

新書館 2005-12
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手に取った時に、イラストも素敵だし、文章も読みやすそうだし、装丁の美しさに永久保存版にしたいと思いました。

鏡の国のアリス」に挫折しかかって、未だに読めてませんが、これは一気に読み進められるほど、面白かったです。

訳が分かりやすく、注釈が丁寧なので、言葉遊びも理解出来て面白かった。

英語の言葉遊びを上手く訳してあって、驚き関心するばかり。

挿絵はアーサー・ラッカムで、よく知られたジョン・テニエルの挿絵とは違った良さがあります。

繊細で美しい絵でした。

不思議の国のアリス」なら、この本をお勧めしたいです。

一番好きなのは、チェシャ猫。笑顔だけが浮かび上がる描写が上手い!

アリスの映画や絵本に触れた事がある人なら、これがあのシーンかぁとか思えてより楽しいと思います。

持っているだけで、傍に置いておいて、ペラペラページをめくるだけで、幸せな気持ちになれそう。

原作のルイス・キャロルさんはロリコンなんですかね…。

大人の女性が苦手で、子供が好き、特に女の子が。

これにはちょっとショックを受けましたよ。。。

さて、もう一度、「鏡の国のアリス」にも挑戦してみます。

★★★★☆